Parallels は、クラウドベースのソリューションを多岐にわたって展開しています。 最新リリースの Parallels Operations Automation 5.3(POA 5.3)では、クラウドインフラをサービスとして提供する(Cloud Infrastructure as a Service)完全なソリューションである Parallels Automation for Cloud Infrastructure に対応しました。 さらに、パフォーマンスが向上し、タスク管理機能が改良され、新しいデプロイメントオプションが追加されています。
新しく、さらに改良された Parallels Automation 5.3 を顧客に提供しましょう。 対応するサービスや改良点をご紹介します。
Parallels Automation for Cloud Infrastructure(PACI)は、SMB やデベロッパにクラウドインフラをサービス(IaaS)として提供するための完全な IaaS ソリューションです。 PACI を Parallels Automation と併せてデプロイすることで、仮想化、自動化、課金・請求、顧客セルフサービスを、顧客にクラウドサービスを販売するオンラインストアとともに提供することが可能になります。 モジュール形式で拡張できるため、ニーズに応じてサービスの追加や削除が可能です。
メッセージングとコラボレーションが改良され、BlackBerry™ Enterprise Server のプロビジョンの拡張サポート、SharePoint Foundation 2010 SP1、Office Communications Server 2007 R2、Exchange 2010 SP1、Exchange 2007 SP3 のサポートアップデートが追加されました。
SaaS モジュールが改良され、顧客に提供するアプリケーションリソースの管理と配布がより容易になりました。たとえば、サービスプロバイダはエンドユーザコントロールパネルの左側メニューから、アプリケーションおよびそのコンポーネントを構成できるようになりました。 アプリケーションによっては、エンドユーザがアプリケーションコンポーネントを表示または管理できます。
Windows 共用ホスティングが改良され、Windows 2008 R2 Shared Hosting Server を役割ベースでインストール可能になりました。また、Microsoft WebMatrix、ASP.NET 4.0、PHP 5.2.17、MS SQL 2008 R2 データベースホスティングもサポートします。
デプロイメントの改良により、Windows Server 2008 R2(x64)OS および IIS7.5 共用ホスティングサービスに対応しました。
Windows ホスティングインフラの改良により、Active Directory サーバ、SQL Server インスタンス、Microsoft Provisioning System server、その他の Windows ベースのサービスコンポーネントの自動デプロイメントおよび構成のプロセスが追加され、デプロイ作業が大幅に短縮されました。 POA 5.3 自動デプロイメントは、デプロイ対象の各サーバに役割を割り当てることで実現します。
Parallels Operations Automation 5.3 の新機能はこちらでご確認ください(英語、PDF 形式、260KB)