Apple M1 チップを搭載した Mac への Parallels Desktop 対応状況について

Apple が 2020 年 11 月 10 日に開催したイベント「One more thing.」では、Apple M1 チップを搭載した初の Mac コンピューターが発表されました。

Parallels は、Mac が Apple M1 チップを採用することで実現するパフォーマンス、電力効率、仮想化機能に大きな期待を抱いています。Apple M1 チップ搭載の Mac への移行は、Rosetta テクノロジーの活用により、大半の Mac アプリケーションでスムースに進むはずです。幸いなことに、Parallels Access™Parallels® Toolbox、および Parallels® Client ソフトウェアについては、Parallels がそれらの製品をユニバーサルバイナリとして再構築する前の段階でもスムーズに動作しました。ただし、仮想マシンは例外です。Parallels® Desktop for Mac の既存のバージョンでは、Apple M1 チップ搭載の Mac 上で仮想マシンを実行できません。ただし良いニュースとしては、Apple M1 チップ搭載の Mac 上で動作する Parallels Desktop for Mac の将来のバージョンは、既に開発が進んでいます。 

今年 6 月 22 日に開催された Apple の開発者会議「WWDC」の基調講演で、Apple Silicon を採用した Mac が初めて発表された際、Apple は Parallels Desktop for Mac の試作版を使用して、Apple Silicon 上で Linux 仮想マシンを完璧に動作させるデモを行いました。WWDC 以来、Apple M1 チップ搭載の Mac 上で動作する Parallels Desktop の新しいバージョンは、大きな進歩を遂げています。当社は、Parallels Desktop をユニバーサルバイナリに切り替え、仮想化コードを最適化しました。このバージョンは、新しい MacBook Air、Mac mini、13 インチ MacBook Pro においてテストされる予定で、その結果には大きな期待が集まっています。また Parallels は、ARM プロセッサ上で Windows の x64 アプリケーション サポートが追加されるという Microsoft からのニュースにも驚いています。

お客様もご存知のように、Parallels はソフトウェア製品の品質とユーザーに提供するエクスペリエンスを非常に重視しています。macOS Big Sur と Apple M1 チップを搭載する新しい Mac がリリースされたことを受けて、弊社では今後もラボや Parallels テクニカル プレビュー プログラムを通じてお客様にご協力を頂き、より幅広い評価を行う予定です。プレビュー版の試用にご興味がある方は、下の購読ボタンをクリックしてから、購読フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。

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