Parallels RAS

数多くの組織が、利用しやすいリモートアプリケーションの構築と仮想デスクトップインフラ(VDI)を安価に提供する Parallels RAS を活用することで、デジタルトランスフォーメーションを実現しています。

使いやすく、柔軟で、確かなセキュリティ

Parallels RAS は、業務関係者や顧客が任意のデバイスから、アプリケーションや、デスクトップ、データにアクセスして使用できる、コスト効率の良いアプリケーションと VDI の配信ソリューションです。導入、構築、維持が簡単な Parallels RAS を活用することで、組織の規模にかかわらず総所有コスト(TCO)を削減してセキュリティを向上しながら、シームレスなアプリケーションの配信と VDI 操作が可能になります。さらに詳しく.

汎用性があり生産性の高いユーザーエクスペリエンス

Parallels RAS Clients は、あらゆるデバイスでパフォーマンスに優れた直感的で生産性の高いユーザーエクスペリエンスを提供します。デバイスや場所、接続形態を問わず、HTML5 ブラウザ、iOS および Android などで、ローカルで使用しているかのようなユーザーエクスペリエンスが実現します。Parallels RAS Console により管理者は、インフラストラクチャ全体の迅速な展開や効率的な管理を一元的に実行できます。さらに詳しく.

柔軟な展開

Parallels RAS は、Microsoft AzureMicrosoft Azure や Amazon Web Services(AWS)などによる、オンプレミス、ハイブリッドおよびマルチクラウド展開をサポートします。Windows Server(2008、2012、2016、2019)での RDSH と、Microsoft Hyper-V、Citrix Hypervisor、VMware ESXi、Nutanix Acropolis(AHV)、Scale Computing HC3、KVM を使用した VDI をサポートする柔軟なアーキテクチャで、アジャイルな態勢を確立できます。さらに詳しく.

安全

Parallels RAS を展開することで、場所、デバイスおよび構成可能なクライアントポリシーに基づき、アプリケーションおよびデータへのアクセスを制限できるため、データ損失と悪意ある活動のリスクを低減できます。さらに Parallels RAS は、FIPS 140-2 暗号化と多要素認証(MFA)をサポートします。これには Deepnet、SafeNet、RADIUS、Google 認証(TOTP)が含まれており、これにより、PCI DSS、HIPAA、GDPR などの各種データ準拠規制を順守する態勢が整います。さらに詳しく.

シームレスなエンドユーザーエクスペリエンス

使用するオペレーティングシステムやデバイスを問わず、アプリケーション、デスクトップ、データをすべてのユーザーに配信できます。外出先からのアクセスでも、オフィスにいるときと同様の生産性を実現できます。Parallels Client は、Windows、Linux、Mac®、iOS、Android、Chromebook、Thin Client、および任意の HTML5 ウェブブラウザーで使用可能です。さらに、サービスプロバイダー(SP)や独立系ソフトウェアベンダー(ISV)などの組織は、Parallels Client のホワイトレーベルにより、個別に設定されたワークスペースを提供できます。さらに詳しく.

アプリケーションとデスクトップを提供

IT 管理者は、直感的な公開ウィザードにより幅広い種類のアプリケーションやデスクトップを簡単に公開できます。Parallels RAS は、Turbo.net および Microsoft App-V のコンテナー化テクノロジーによりアプリケーションの可搬性を拡張します。これにより Windows OS の互換性の問題が解決され、Windows Server の任意のエディションでアプリケーションを実行できるようになります。さらに詳しく

カスタマイズ可能な HTML5 テーマによるあらゆるデバイスからのウェブアクセス

Parallels HTML5 Client は、ローカル周辺機器のサポート、ドラッグ & ドロップ、クリップボードの共有など、さまざまな方法でワークスペースを使用できます。ネットワークや場所が切り替わっても、アクティブなアプリケーションとデスクトップ上で作業を継続できます。さらに HTML5 Client により、追加的なカスタマイズ を行い、特定の部門やユーザーの需要に対応することができます。さらに詳しく

ハードウェアの更新サイクルの延長

すべてのローカル周辺機器(プリンター、スキャナー、スマートカードリーダーなど)を簡単に操作できる状態を維持しながら、パワー不足のレガシー PC をフルワークステーションに変換できます。PC、Mac、Raspberry Pi、Linux、Chrome OS、iOS または Android の各デバイス、さらには任意の HTML5 ブラウザーからの、ローカルの印刷機能が自動的に有効になります。さらに詳しく

超高速ログインに対応した AI ベースの再起動セッション

IT 業務で人工知能(AI)に基づく再起動セッションを活用することで、ログイン時間が短縮され、ユーザーは自分のワークスペースに迅速にアクセスできるようになります。これによりユーザーエクスペリエンスが向上し、また効率性と生産性が増大します。Parallels AI によりバックエンドのワークロードが分散され、ピークタイムにおけるログオンのしにくさが解消すると同時に、再起動セッションに対するユーザーログインの傾向を分析できます。さらに詳しく

テクノロジーの俊敏性

柔軟性と拡張性に富む Parallels RAS アーキテクチャにより、継続的なワークスペースの変更や新しいアプリケーションやデスクトップのタイプの需要に迅速に適応できます。

簡単な VDI

Parallels RAS は、パワフルかつ柔軟で導入と構成が簡単な VDI を提供します。仮想デスクトップ、アプリケーション、および仮想マシンに対して、すべての主要なハイパーバイザーからあらゆるデバイスのあらゆるユーザーへのアクセスと一貫したエクスペリエンスを実現できます。柔軟に仮想マシン(VM)テンプレートを管理でき、ほぼ瞬時にエンドユーザーへの仮想デスクトップや公開アプリケーションのプロビジョニングが可能です。さらに詳しく

PowerShell API による自動化

Parallels RAS PowerShell API により管理者は、PowerShell コマンドレットに適切なパラメーターを与えて、複雑で反復性のある作業を自動化できます。IT 管理者は、オンプレミスサーバーからクラウドインフラストラクチャ(Microsoft Azure および AWS)まで、あらゆる Parallels RAS コンポーネントをプロビジョニングできます。スクリプト実行で送信できる通知を使用して PowerShell ベースのイベントハンドラーを定義することにより、Parallels RAS の展開の変更に対応できます。さらに詳しく

オートスケーリング

Parallels RAS は、定義済み基準に基づいて Windows Server の動的な作成、削除、リリース、負荷分散ができます。突然の負荷のスパイクについても IT 担当者が手作業で対応する必要はなく、簡単に管理できます。さらに詳しく

シンプルな管理

Parallels RAS Console では、一元化によりインフラストラクチャ全体を簡単に管理し、拡大縮小することができます。信号インジケーターを備え、各コンポーネントの状態のその瞬間のスナップショットが表示されます。さらに IT 管理者は、ウェブベースのコンソール(ヘルプデスク)により、任意の HTML5 ブラウザー を使用して、Parallels RAS インフラストラクチャの監視、タスクの実行、ユーザーセッションのトラブルシューティングを直接実行できます。

移行の容易さ

Citrix 仮想アプリおよびデスクトップ、VMware Horizon、Dell vWorkspace などのサードパーティーソリューションからの移行は簡単かつシンプルであり、業務関係者の作業を中断することなく実行できます。Citrix Xenapp 移行ツールをダウンロード

モニタリングとレポート作成

Parallels RAS のモニタリングおよびレポートサービスにより、生のデータを視覚的なレポートに変換できます。例えば、RDSHVDI によるトラフィックやリソースの使用率を確認できます。さらに管理者は、カスタムレポートを作成して、日常の管理業務を向上させることができます。さらに詳しく

Windows Server 2019 サポート

Parallels RAS により、Microsoft Remote Desktop Services(RDS)2019 および Hyper-V の先進的な機能を活用できます。これには Microsoft Office 2019 の公開や厳格な安全性を備える HSTS プロトコルのウェブアクセスでの使用などが含まれます。

REST API による自動化

Parallels RAS は REST API プロトコルをサポートしています。つまり Parallels RAS の処理をその製品エコシステムと組み合わせることで、ウェブサービスの効率化を図ることができるようになります。

Parallels RAS Console サーバーツール

Parallels RAS により、定義済みの管理ツールのセットを Parallels RAS Console から直接、簡単に利用できるようになります。これらのツールには、ネットワークユーティリティ(ホストとの Netstat/Telnet)、Windows サービス管理コンソール、再起動/シャットダウン操作などが含まれます。カスタムツールも提供される予定です。

浸透力のあるセキュリティ

Parallels RAS は、細分化された権限ポリシーと、SSL と FIPS 140-2 の暗号化、多要素認証、スマートカード認証を組み合わせることで、データの漏洩や悪用を防ぎ、企業資産の保護に貢献します。

高度なアクセス制御

高度なアクセス制御によって、ネットワーク上の機密情報への不正なリモートアクセスを防止できます。機密情報へのアクセスを、ユーザー、Active Directory グループ、MAC アドレス、IP アドレス、場所ごとに制限できます。権限をより細かく設定することによって、ユーザーは一定レベルのデータにのみアクセスできるようになります。さらに詳しく

多要素認証

2 要素認証を使用してセキュリティを強化できます。IT 管理者は、公開済みのリソースリストにアクセスする際にユーザーに 2 要素認証またはスマートカード認証を要求するよう設定できます。Parallels RAS は、DualShield、SafeNet、RADIUS サーバー、 Azure Multi-Factor Authentication などのサードパーティーのセキュリティソリューションと統合します。さらに無料で広く普及している Google 認証 TOTPがサポート対象として追加されました。さらに詳しく.

詳細なクライアントポリシー

管理者は、Parallels RAS クライアントポリシーにより、ユーザーベース、 Active Directory グループベース、またエンドユーザーのデバイスベースでポリシーを適用することで、業務データの安全性を確保できます。エンドユーザーは、管理者により事前定義および制限された Parallels Client 内で、自分のコントロール設定を確認することができます。これらの設定は、接続、印刷、クリップボード設定などに活用できます。さらに詳しく

高いレベルでのフィルタリングを行う管理者権限

Parallels RAS では細分化されたオプションが利用できます。IT 管理者のプロファイルを作成すれば、VDI 管理や RDSH 管理、またセッション管理などの特定のタスクを制限したり有効化したりできます。IT 業務において、管理者向けにカスタムロールを設定したり、任意の Parallels RAS オブジェクトの管理を委任したりできます。これにより、高いレベルのセキュリティを維持しながら、柔軟な管理を行うことが可能になります。

次のステップ

30 日間の無償トライアルで Parallels RAS を評価してみてください。また、HTML5 ライブでシームレスなウェブアクセスを体感してみていただくこともできます。詳しくは Parallels までお問い合わせください。

*この提案は経験に基づくものであり、ユーザーによって異なる可能性があります。