Parallels Desktop
Business Edition へようこそ。

以下の手順に従って、登録を完了し、社内で Parallels Desktop の設定を行ってください。

Parallels Desktop をアクティベートできるようにするには、ライセンスを Parallels ビジネスアカウントに登録する必要があります。登録が極めて重要な理由:

ライセンスを登録すると、インストール用イメージをダウンロードできるようになります。

Parallels Desktop でユーザーをセットアップするための複数のオプションがあります。

ユーザーにライセンスキーとダウンロードリンクを送信します。
メインのライセンスキーを非表示にする、もしくは地域または部署ごとに使用を制限したい場合は、マイアカウントでサブライセンスキーを作成します。詳細については、Parallels Desktop Business Edition ライセンスガイドを参照してください。
ビジネスアカウント機能の「電子メールでユーザーを招待」を使用して、特定の業務従事者に固有のアクティベーションおよびインストールリンクを送信します。
ビジネスアカウントの機能である「社内向け Windows イメージ」を使用して、準備した Windows イメージとアプリケーションをユーザーに提供します。
JAMF PRO、Intune、Kandji、Addigy、Munki、Apple Remote Desktop、IBM Endpoint Manager、Mosyle など Mac の管理ツールを使用してオプションを微調整します。一括展開の詳細な手順と情報については、「Parallels Desktop Business Edition 管理者ガイド」を参照してください。

このオプションは、特別な種類のライセンスを購入している場合にのみ利用できます。詳細については、ライセンス証明書を確認してください。

SSO ベースのアクティベーションガイドを使用して、ID プロバイダー (Azure、Okta、Ping Identity など) と Parallels My Account 間の統合をセットアップします。
前述の一括展開機能を使用して、一括展開パッケージの「企業アカウントによるアクティベーション」エクスペリエンスを有効にするか、こちらのリンク (https://parallels.com/directdownload/pd?experience=sso) をユーザーと共有します。