Macで弥生会計・e-Tax・MarketSpeedを使う方法

Macで弥生会計・e-Tax・MarketSpeedを使う方法

Windows専用の会計・税務・投資ツールを、Macで買い替えずにそのまま起動できます。

会計・税務・トレーディングソフトは今もWindows専用が多い

弥生会計、TKC、JDL IBEXなどの会計ソフトや、e-Tax、eLTAXといった行政の電子申告システムは、Windows環境を前提としているものが多くあります。MarketSpeed II、HYPER SBI、kabuステーション、MT4/MT5といった取引ツールも同様です。Macに乗り換えた後、こうした業務が止まってしまうケースは少なくありません。

Parallels DesktopでWindowsアプリをMac上で動かす

Parallels Desktopを使うと、Apple Silicon MacでWindows 11を実行し、普段使っている会計ソフト、 税務ソフト、トレーディングツールをそのまま起動できます。多くの場合、既存のデータやワークフローを継続して利用できます。対応状況や移行方法はアプリによって異なります。

Parallels DesktopはMicrosoftが正式に認定したApple SiliconでWindows 11を動かすソリューションです。

3ステップで開始

Parallels Desktopをダウンロードしてインストールする  icon

Parallels Desktopをダウンロードしてインストールする

公式サイトからインストーラーを入手し、Macにインストールします。

 Windows 11をセットアップする(自動インストールに対応)  icon

Windows 11をセットアップする(自動インストールに対応)

初回起動時にWindows 11を自動でダウンロードし、数クリックで環境が整います。

 弥生会計やMarketSpeedなど、必要なアプリをWindows上にインストールして使用する   icon

弥生会計やMarketSpeedなど、必要なアプリをWindows上にインストールして使用する

対応している場合は、既存のライセンスやデータを引き続き利用できます。詳細は各アプリの提供元にご確認ください。

主な対応アプリ

カテゴリ 対応ソフト
会計・給与 弥生会計、弥生給与、TKC、JDL IBEX
税務申告 e-Tax、eLTAX、PCdesk
証券・株式取引 MarketSpeed II、HYPER SBI、kabuステーション、マネックストレーダー
FX MT4、MT5、XMTrading

動作状況はアプリのバージョンやシステム環境によって異なります。導入前に各社の動作要件をご確認ください。

Parallels Desktopとその他の選択肢を比較

項目 Parallels Desktop UTM VMware Fusion CrossOver
Windows 11の正式サポート あり 公式サポートなし。手動設定が必要 あり 該当なし(Windowsを使用しない互換レイヤー)
Apple Silicon対応 Apple Silicon向けに最適化 対応(手動設定が必要) 対応 対応
セットアップ 数クリックで自動インストール 手動でのISO準備が必要 手動セットアップが必要 アプリごとに設定・インストール
サポート体制 有償プランでは公式サポートを提供 主にコミュニティサポート 利用可能なサポートはプランにより異なる 有償サポートを提供
向いている用途 業務ソフトを日常的に使う個人・法人 検証・開発用途 仮想化環境を管理できる法人・技術者 特定のWindowsアプリをMacで実行したい場合

よくあるご質問

Windows専用の業務ソフトを、Macでそのまま

弥生会計からMT4まで、必要な業務ソフトをMac上のWindows 11で継続して使えます。